代表者が総量規制ブラックでも融資可能な事業主ビジネスローンとは

個人事業主や自営業者向けの事業主ローンは
代表者が連帯保証になることがほとんどですよね。

その代表者が総量規制を超過していたり
ブラック登録されている心配があったりすると
事業主ローンの申込をしても審査でNGになりそう・・。

あるいは税金の未納やNHK受信料を滞納してる
なんてことも気になるでしょう。

仮に通ったとしても、審査日数や融資までの日数が
長くて間に合わないのではないか・・。

そんな事業主ローン、ビジネスローンの審査で
悩んでいませんか？

結論から言うと・・。

代表者が総量規制を超えていたり、
税金の未納があったりしてもスピーディーに
融資してくれる事業主ローンはあります！

総量規制は年収の3分の1までしか
貸金業者が融資してはいけないという法律。

ですが、事業主ローンは資金使途が事業性であれば
総量規制の例外貸付として、総量規制ブラックでも
融資可能な場合が多いのです。

また、過去の税金の未納についても、
税金未納よりも将来の事業計画を評価して
融資してくれるビジネスローンはあるのです！

連帯保証となる代表者に総量規制や税金未納などが
あっても融資してくれる貸金業者の中であれば

もちろん手続きが簡単で即日審査のところが
良いに決まっています。

ネットでのクチコミ評判で好評な
事業主向けビジネスローンがありました。

代表者が税金未納でも融資実績があって
かつ即日審査、審査の翌日に融資完了。

そして一番面倒な来店が不要で郵送のみで
手続きができる。

事業主ローンの融資で一番やっかいなのは
お申し込みする代表者本人がためらってしまって
どんどん後手に回って、日数をなくなってしまうことです。

申込してブラックになったら・・という心配は無用です。

ある業者がNGにしたとしても、
それが入ったら即座にブラック登録されて
他の業者に申し込みしても軒並みブラック扱いされる。

そんなことはありません！

総量規制導入後は審査基準も各社緩和してますし
代表者のクレジットヒストリーだけをもって
事業主ローンの審査をしているわけではありませんから。

とにもかくにも、悩んでいても始まりません。
一日も早く申込みという前向きなアクションを起こすことが
状況を好転させる唯一の方法ではないでしょうか？

もし興味がございましたら
下記画像からクチコミや融資実績だけでも
ご覧になってみてくださいね。